東京芝2400m

東京芝2400mコース図

最終更新日:2022年07月29日 01:38:54
※毎週月曜日にデータを更新(前週までのデータを過去5年分集計)

東京芝2400mはダービーやオークス、ジャパンカップなどの大レースが開催される舞台。スピードとスタミナの両方が必要なコースで、真の実力が試される場所と言える。 レコードタイム:2:20:6 アーモンドアイ(2018/11/25) ジャパンカップで牝馬3歳ながら2分20秒台という驚異的なレコード記録を叩き出した。

東京芝2400mの枠順別成績(有利・不利)

東京芝2400mは4コーナーを回った先の長い直線がスタート地点となるため、枠順で大きな差はない。若干1枠と2枠の勝率が優勢だが、他の要素を重視すべき差。

枠番着度数勝率連対率複勝率
121-18-14-14710.5%19.5%26.5%
221-11-21-1599.9%15.1%25.0%
316-16-17-1757.1%14.3%21.9%
416-18-18-1777.0%14.8%22.7%
519-19-16-1917.8%15.5%22.0%
624-25-18-1979.1%18.6%25.4%
717-21-26-2365.7%12.7%21.3%
826-30-30-2288.3%17.8%27.4%

東京芝2400mの脚質別成績(有利・不利)

脚質で見てみると、東京芝2400mは他のコースと比較すると差し・追い込みが届きやすい傾向にある。これは直線が長いことと大いに関係する。逆に逃げ馬は比較的苦戦しやすい傾向にあるため、京都や福島などで逃げた馬の東京芝2400m戦は注意が必要となる。

脚質着度数勝率連対率複勝率
逃げ57-69-55-4349.3%20.5%29.4%
先行58-56-59-4519.3%18.3%27.7%
差し32-28-33-4276.2%11.5%17.9%
追込13-5-13-1985.7%7.9%13.5%

東京芝2400mが得意な種牡馬

種牡馬としては、ディープインパクト、ハーツクライ、オルフェーヴルなどの他にルーラーシップ、タニノギムレットなどの活躍が目立つ。東京芝2400mは重賞などの上級クラスでの開催が多いため、種牡馬もリーディング上位の馬となりやすい傾向にある。

種牡馬名着度数勝率連対率複勝率
ディープインパクト39-29-31-19513.3%23.1%33.7%
ハーツクライ18-12-10-12311.0%18.4%24.5%
ゴールドシップ4-6-9-476.1%15.2%28.8%
オルフェーヴル7-6-8-4211.1%20.6%33.3%
ハービンジャー9-10-7-739.1%19.2%26.3%
ルーラーシップ17-14-6-7615.0%27.4%32.7%
ステイゴールド11-13-6-1028.3%18.2%22.7%
エピファネイア2-5-4-265.4%18.9%29.7%
タニノギムレット3-1-4-1016.7%22.2%44.4%
ジャングルポケット4-3-3-358.9%15.6%22.2%
キングカメハメハ6-7-2-479.7%21.0%24.2%
ドゥラメンテ4-3-2-1715.4%26.9%34.6%
ディープブリランテ3-2-2-1513.6%22.7%31.8%
ワールドエース1-1-2-120.0%40.0%80.0%
ゼンノロブロイ1-2-1-135.9%17.6%23.5%
ロードカナロア5-1-1-1325.0%30.0%35.0%
モーリス3-0-1-923.1%23.1%30.8%
ノヴェリスト1-3-0-145.6%22.2%22.2%
メイショウサムソン1-2-0-107.7%23.1%23.1%
ワークフォース1-2-0-107.7%23.1%23.1%
カンパニー1-1-0-810.0%20.0%20.0%
ロージズインメイ1-1-0-711.1%22.2%22.2%
ガルボ2-0-0-166.7%66.7%66.7%
FastnetRock1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
タートルボウル1-0-0-325.0%25.0%25.0%
トーセンジョーダン1-0-0-516.7%16.7%16.7%
NewApproach1-0-0-325.0%25.0%25.0%
Frankel1-0-0-233.3%33.3%33.3%
ドレフォン1-0-0-325.0%25.0%25.0%

東京芝2400mが苦手な種牡馬

過去にジャパンカップを優勝したスクリーンヒーローの産駒は苦戦が目立つ。また、ディープインパクトの兄であるブラックタイド産駒も苦手とする傾向にあり、過去にはキタサンブラックもダービーでは14着と大敗している。

種牡馬名着度数勝率連対率複勝率
ナカヤマフェスタ1-1-7-352.3%4.5%20.5%
スクリーンヒーロー0-4-2-270.0%12.1%18.2%
ブラックタイド0-0-2-210.0%0.0%8.7%
シンボリクリスエス0-0-2-210.0%0.0%8.7%
ネオユニヴァース0-3-1-180.0%13.6%18.2%
マンハッタンカフェ0-2-1-170.0%10.0%15.0%
ダイワメジャー0-1-1-150.0%5.9%11.8%
モンテロッソ0-1-2-130.0%6.3%18.8%
ドリームジャーニー0-2-2-120.0%12.5%25.0%
グラスワンダー0-0-2-130.0%0.0%13.3%

東京芝2400mが得意な騎手

基本的には関東の騎手とリーディング上位騎手が得意としているコース。特にルメール騎手は勝率が30%を超える驚異的な数字を叩き出している。関東の騎手では吉田豊騎手や、田辺裕信騎手などが見過ごせない成績を残している。 ルメール騎手が圧倒的に強いコースのため、彼が東京芝2400mに騎乗した時には馬券から外すことは難しい。

騎手名着度数勝率連対率複勝率
三浦皇成6-8-12-428.8%20.6%38.2%
M.デムーロ11-6-11-3517.5%27.0%44.4%
C.ルメール35-23-8-3335.4%58.6%66.7%
石橋脩6-8-8-498.5%19.7%31.0%
戸崎圭太6-17-7-606.7%25.6%33.3%
田辺裕信9-14-7-619.9%25.3%33.0%
D.レーン9-4-5-1924.3%35.1%48.6%
福永祐一8-2-5-3516.0%20.0%30.0%
吉田豊6-2-5-3811.8%15.7%25.5%
川田将雅5-8-4-1913.9%36.1%47.2%
吉田隼人1-2-3-96.7%20.0%40.0%
横山典弘5-2-2-3311.9%16.7%21.4%
永野猛蔵2-1-2-1311.1%16.7%27.8%
O.マーフィー3-0-2-060.0%60.0%100.0%
和田竜二2-2-1-179.1%18.2%22.7%
団野大成1-1-1-220.0%40.0%60.0%
浜中俊2-0-1-818.2%18.2%27.3%
J.モレイラ1-0-1-225.0%25.0%50.0%
L.ヒューイットソン1-0-1-133.3%33.3%66.7%
柴田善臣2-3-0-217.7%19.2%19.2%
F.ミナリク2-0-0-820.0%20.0%20.0%
H.ボウマン2-0-0-250.0%50.0%50.0%

東京芝2400mが苦手な騎手

柴田大知騎手はここ数年間、東京芝2400mを勝てておらず苦手としている印象を受ける。また中堅の大野騎手も成績は冴えない。これらは上位人気の馬に騎乗していないことも影響していると考えられる。

騎手名着度数勝率連対率複勝率
柴田大知0-4-5-650.0%5.4%12.2%
大野拓弥1-2-6-541.6%4.8%14.3%
津村明秀0-6-4-370.0%12.8%21.3%
松岡正海1-3-3-312.6%10.5%18.4%
石川裕紀人0-1-2-300.0%3.0%9.1%
木幡巧也0-0-0-330.0%0.0%0.0%

東京芝2400で開催される主なレース

東京競馬場のコース

障害2400mの他競馬場コース