【オークス2023】リバティアイランドは万全の体制。牝馬二冠達成へ残す課題は輸送のみ

2023年5月21日にされるオークス。
大本命と目されるのは阪神JFと桜花賞を制しているリバティアイランドだ。
昨年10月のアルテミスS以来の輸送となる今回は、その状態が気になる。
しかし輸送前の坂路での最終追い切りでは良いタイムを見せており、心身ともに状態は良好であることを示した。
これまでの臨戦過程は問題なく、輸送についても二度目ということもあり問題はなさそうだ。
中内田充正調教師も「すごくいい状態で臨める」と語っており、桜花賞を使っての上積みも期待できる。
リバティアイランドは前走の桜花賞で最後方からレースを進めてきており、スタートや道中のポジションが課題となる。
また、一気に800mも伸びる距離についても不安視されている。
そうしたこともあり、この中間はリラックスできる状態で走ることを念頭に調整が進められており不安はなさそうだ。
さらにリバティアイランドの3枠5番という馬番も悪くなく、不安要素はほとんどない。
春の牝馬二冠の達成となれば史上17頭目となり、その資格は十分だと言える。
残る課題は輸送だけで、馬体重を減らさずにレースへ望めるかがポイントとなりそうだ。