
JRAで厩務員の労働組合が団体交渉を行っています。
その交渉次第では今週の競馬開催がストライキにより中止となる可能性があります。
時系列に見てみると、3月2日に新賃金体系の廃止を求めて
日本中央競馬関東労働組合、
中央競馬関西労働組合、
美浦トレセン美駒労働組合、
そして全国競馬労働組合の4つの労働組合は、春闘を行いました。
しかしその団体交渉で決裂したため、ストライキ権を確立するための共同声明を発表します。
そして労働組合員に対してストライキ権の投票を実施しました。
するとどの組合でも9割前後の賛成を得たため、3月9日にストライキ権を確立しました。
そして3月10日に調教師会と競馬会に対して、3月18日と19日の開催ストライキを通告しました。
これにより3月16日に開催されてた団体交渉が決裂すれば、今週の競馬開催が中止となる可能性があります。
まだ事態は動いており状況は未定ですがどのようになるのか注目が集まります。
※追記
交渉は決裂したものの、18日、19日の競馬は開催されることになりました。
調教師、組合非加入者、および補充員で今週の開催業務を行うそうです。